センチュリープラン CENTURY PLAN 未来を見据えた〝100年計画〟

ハーモニィカレッジでは、事業計画を長期・中期・短期のスパンを100年・20年・10年と大きく捉えています。中には実現が難しいと思われる夢のような計画があったとしても、そのくらいの長期的視野で活動を継続していきたいと考えています。

地元・鳥取から発信できること。

世界各地で行われる環境フェスティバル、アースデイ。
鳥取では2006年より空山ポニー牧場で開催され、2014年には「えねみら・とっとり」の呼びかけで馬房の屋根にとっとり市民共同発電所「空山ポニー発電所」を設置。
子どもたちの環境を守るための活動は広がります。

ポニー牧場を子どもの生活エリアに。

子どもが日常的に通えるエリアにも、規模は小さくていいのでポニー
牧場をつくりたいと考えています。空山のポニークラブが週末開催な
のに対し、この地域版ポニー牧場では子どもが自由に訪れる毎日開催
の放課後ポニークラブとなり、それが町の特長にもなればと思います。

鳥取県では市町村合併による学校の統廃合が進み、廃校の利活用が 大きなテーマのひとつ。そんな廃校を活動の場にすることで、子ども が訪れて馬の世話や地元の人の農業手伝いをしたり、合宿の際には 校舎が宿舎になるーそうして地域の活性化に繋がっていってほしい。

高齢馬たちに新しい役割を。

馬は1%も大往生できないと言われています。人が乗れる時期を過ぎた高齢馬は、例えば畑をおこしたり休耕田で草を食べて除草したり、農業に元気を与える存在にもなれる。現在、八東の牧場を養老牧場として活用、馬は自分のペースで野生に近い生活をしています。

八東の牧場で取り組んでいた、不登校など悩みを抱える子どもが寝食を共にする寄宿塾プログラムを「牧場留学」として再開したい。馬を守る役割を担うと子どもは生活リズムが整い、自信を取り戻していく。更に地元のネットワークを活かし社会体験にも繋げていけたらと思います。