みんなの声
VOICE

カウンセラーとは、ハーモニィカレッジのプログラムに参加する子どもをサポートするボランティアの役割を担います。これまで約15年の間におよそ100名を超えるカウンセラーがハーモニィカレッジで学び、卒業しています。

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名前ペーター
学年大学4年制
HC歴小学校の頃から(ポニークラブに通っていました)

きっかけは?

子どもの頃に牧場に来ていて、何をやったかは詳しくは覚えていないのですが、楽しい雰囲気だけは覚えていて、自分はここが好きだなと思っていました。みんなでパワーを貰って、元気な感じ。色々な人が自由です。いつかは牧場側の人になれたら嬉しいなと思っていて、中学生の頃に大学は鳥取大学に行って、またハーモニィカレッジに戻るからね!とシュートに年賀状で伝えていました。

 

大切にしていることを教えて!

私の考えとしては、今の時点では子どもひとりひとりはそのままでいい、自分で決めて自分でやるということもそうだし、何かをしなくてはいけないと押し付けないで、やりたいことをやってもいい環境をつくることを大切に考えています。障がいを持っている子が来ることもあるし、やりながら、考えながら、探り探りに関わりながら見守ります。怒ることは極力しないで、やりたい事を話ながら、子どもとの関わり方もその時その時で話してだんだんと形にしながらお互いに学んでいくのが原則です。

 

ハーモニィカレッジはペーターにとってどういう場所ですか?

おるだけでいい、認められる場という感じがしています。いじられて嬉しい人もいるし、いろんな人がいていい場。誰もが先生にもなり、生徒になれるのがハーモニィカレッジです。

 

それぞれの思いが入って来てもっと楽しくなるという循環がある。楽しいだけでは終わらなくてやればやるほど自分に返ってくることは実感しています。キャンプの中では色々な事が起こります。正しい答えが見つからないことも多いし、子どもと関わっていたり、馬にしても、こうやったらこう反応が絶対に返ってくるということもない。毎回違うないから毎回試される、現場その場で自分がどうするか?をそれぞれのカウンセラーが、それぞれに抱えてやっていく。4年生になったらこうなったらオッケーということがなくて、日々日々改善、もっとよくできるのではないのかと感覚とか五感をさらに磨くことを感じています。

大学の授業だと受け身になることが多くて、ただ聞くだけ。考えてやってみて、子どもと相談してからやってみて、できないとかできた!という達成感があるから、その辺りで自分の中身を使っている感じがしています。

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名前匿名

◆娘達が学校でチラシをもらってきたのがきっかけで参加しました。何時から何時までこれをするというタイムスケジュールがきっちりと決まっている他のキャンプとは違って、自由に活動できるところがいいと思います。次から次に決められたことをするというより、子どもの自主性に任せてくれる方針に共感しています。そのおかげで、子どもたちは自分で時間配分ができるようになったと思います。

 

◆ポニークラブで流しそうめん用に竹でつくった器を持ち帰り、そのまま自由研究に流用できたのもよかった(笑)

 

◆小3の長男がシーサイドキャンプに初めて参加しました。普段はサッカーに打ち込んでいますが、洞窟に言ったり、飛び込みを体験したり、ケガをして帰ってきましたが、もともとケガが多い子で、ケガをしたことさえ嬉しそうに話していました。学校の宿題の日記も1枚でいいところ3枚も書いていて、よほど思い出深い経験になったのだなぁと嬉しく思っています。(小3男子 保護者)

 

◆ポニーキャンプに参加しました。将来の夢は、馬を治すお医者さんになること、と言っています。小さい子たちを気にかけるようになりました。(小4女子 保護者)

 

◆小2の長男、小4の長女の2人で参加しました。今回のキャンプで親から離れて生活することが初めてでした。男の子は外で身体を動かして遊ぶことが好きで、今回友達にすすめられて参加しましたが、とても楽しんでいた様です。姉は、もう行きたくない、と言っていて訳を聞いたら、“別れがつらいから”と。色々なことを感じて帰ってきたのですね。(小2男子、小4女子 保護者)

 

◆親が考える、“子どもの限界”を超えて帰ってきてくれました!スタッフやカウンセラーに感謝しています。