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ポニーエクスプレスonline No.7






4月から牧場ようちえんぱっかでスタッフをさせてもらっている、白いTシャツが大好きなよっちゃんです。どのくらい白いTシャツが好きかというと、仕事用白T、休日用白T、寝る用白Tを所有し、24時間いつでも白いTシャツを着れるようにしている・・・くらい好きです。

さて、そんな私ですが、牧場にいるのに、実は馬がこわいです。興味もあるし、好きだけど、近くに行くと、こわくなってビビってしまいます。なので、馬のいる柵の中を散歩中、老馬の大介が近づいてきた時は、こわくて心臓が飛び出しそうになりました。そんな私に気づいた5歳の女の子が「大介、こっちだよ、おいで」と、優しく話かけ、そのまま大介と並んで歩き、遠くに連れていってくれたので、私の心臓は元の位置におさまることができました。遠くなる女の子と大介の背中をみながら、「この子は、大介と友だちなんだろうな」と思いました。

私も、馬と仲良くなりたいと思い、馬を観察しはじめたのですが、見ていると気づくことが沢山ありました。草をあげると、いきなり歯で噛みついたりせずに一回、上唇と下唇でくわえてから食べ始めること、食べるときにまぶたの上がポコポコ動くこと、名前を呼ぶと耳をピクッと動かしてこっちにきてくれること、嫌なことをされたら首をブンっと動かしてぶつかってくること。馬は何が好きで、何が嫌いでどういう動きをするのか、知ることでだんだんこわくなくなっていきました。

馬との関わりの中で自分を知ることも大事だと気づきました。馬に何をされたら嫌で、何をしてもらったら嬉しいのか、自覚してはっきりと伝えることで、馬との関係ができていくことを知りました。

馬は、言葉を使わないので、自分の中の、言葉以外のコミュニケーションツールが鍛えられていくのを感じます。五感や気持ちを精一杯使って、これからも、馬との関わりを楽しんでいきたいと思っています。そして、そのスキルをもって、人と気持ちを通わすことのできる人に、いつかなれたらいいなとも思っています。


よっちゃん(岩島愛恵)


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